研究に関連する契約業務を通して 自身の思考力や調整能力の成長を実感
折崎 真哉さん
山口大学学術研究部産学連携課研究契約係
産学公連携等の研究に関連する各種契約業務に携わっています。中でも契約書の協議は、契約相手との合意内容をすり合わせる重要なフェーズです。契約書作成は知財ディレクタといった専門家と協働し、当事者それぞれの立場の違いや将来的な影響範囲等を考慮しながら調整を進めます。年々重要性を増す産学公連携への貢献が実感できる業務であるとともに、思考力や調整能力を育むこともできると感じています。
作業内容
1日の流れ
動画で職員の1日を紹介します。
結び縁
異動による「業務のつながり」と「人との結びつき」の再発見
異動により業務のつながりと人との結びつきを再発見しました。研究プロジェクトの申請支援を行う部署から、研究成果を社会に還元する部署に異動となり、業務間の結びつきを強く実感しています。また、前部署で構築した人脈は、業務連携を円滑にするだけでなく、未知の出来事に直面した際の支えとなっています。
Q & A
- Q 職場の雰囲気を教えてください。
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A
私が所属する産学連携課は、教職員やURA(University Research Administrator)など、異なる職種の方々が壁のないワンフロアに集っており、混職協働が日常的に行われています。また、専門家も交えた定例ミーティングを開催し、契約案件の共有や相談を通じて解決策を見出しています。このように異なる専門性を持つ方々との協働を通じて、自身にない視点や考え方を学ぶことができる職場です。
- Q 仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
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A
私が大切にしているのは、基礎の習得と深く考えることです。基礎を身につけることは、柔軟性の基盤になると考えています。また、過去の事例を参考に対応することはもちろん大切ですが、その背景にある「なぜ」を深く掘り下げて理解するよう努めています。これによりイレギュラーな事態でも、根拠に基づいた柔軟な対応が可能になると考えています。