キャリアステップ
国立大学法人等におけるキャリアステップ
人事評価や選考等により昇任していきます。なお、職名は各機関で異なります。

インタビュー
感謝と笑顔を忘れずに 大学に貢献できる人材への成長を目指す
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係員
令和4年4月採用
岡山 玲奈さん
岡山大学研究・イノベーション共創管理統括部研究協力課
MY CAREER
| 令和4年 | 岡山大学 教育学系事務部 | 事務職員 |
| 令和6年 | 岡山大学 研究・イノベーション共創管理統括部研究協力課 | 事務職員 |
Q&A
Q1 現在の業務内容を教えてください。
J-PEAKS(地域中核・特色ある研究大学強化促進事業)の事務局として、ポストアワード業務に携わっています。業務内容は、会議の運営、執行管理、広報活動、シンポジウムの開催など多岐にわたります。難しいことも多いですが、業務の内容だけでなく業務間の関連性を理解し取り組むことで、自身の成長に繋がっていると感じています。
Q2 仕事を行う上で、どんなことを心がけていますか?
職場の方々には貴重な時間を割いて、業務内容や仕事を行う中での心構えなどを教えていただいています。「教わったことを実践し身に付けること」と「笑顔を忘れずコミュニケーションを取ること」を意識し円滑に業務を行うことで、大学に貢献できるよう取り組んでいます。常に感謝の気持ちを忘れず、成長し続けられるよう努めたいです。
Q3 さらなるスキルアップのため、今後挑戦したいことを教えてください。
研修に進んで参加し、学びを深めたいと考えています。大学職員は数年に一度の異動による業務変更に加え、一つの部署内でも多岐にわたる業務に取り組む必要があります。研修や業務を通じて大学内のさまざまな業務について理解を深め、業務間の繋がりを把握することで成長することが重要です。研修や業務経験を通して、社会に貢献できる人材へと成長していきたいと考えています。
コミュニケーションの要として 部署全体が堅実に仕事できるよう尽力する

主任
平成22年4月採用
髙尾 直睦さん
徳山工業高等専門学校総務課総務係
MY CAREER
| 平成22年 | 徳山工業高等専門学校 総務課総務係 | 一般職員 |
| 平成24年 | 徳山工業高等専門学校 総務課地域連携推進係 | 一般職員 |
| 平成30年 | 徳山工業高等専門学校 学生課教務係 | 一般職員 |
| 令和4年 | 徳山工業高等専門学校 総務課総務係 | 主任 |
Q&A
Q1 現在の業務内容を教えてください。
会議の管理や公印の管守をはじめとする事務業務を行っています。特に、国家に貢献された教員の表彰にかかわる栄典事務に携わり以前退職された教員についての申請書類を作成したことは、本校の歴史に触れる貴重な経験となりました。また、叙勲伝達式は緊張感のある業務ですが、表彰された方の喜ぶ姿を間近で見られ大きなやりがいを感じました。
Q2 仕事を行う上で、どんなことを心がけていますか?
普段の業務が規則から逸脱していないか、誤った方法で運用されていないかを常に確認することです。慣例になっているような業務であっても、ルールの変更によって規定から外れている可能性があります。根拠となる規則を改めて確かめたり、日頃から上司や同僚と思い込みがないか認識を共有したりして、確実に業務を行えるよう働きかけています。
Q3 さらなるスキルアップのため、今後挑戦したいことを教えてください。
対面で行われる学外研修に積極的に参加したいです。コロナの影響で多くの研修がオンラインで実施されるようになりましたが、最近は以前のような対面形式の研修も増えつつあります。研修で修得できる業務に直結する知識を生かし、日々の業務の中で今よりもさらに的確かつ迅速な判断や対応ができるようになりたいと考えています。
部署間・チームメンバー間の架け橋となり 全学事業を動かす中枢を担う

係長級
平成26年9月採用
星加 諒さん
愛媛大学総務部学長室戦略チーム
MY CAREER
| 平成26年度 | 愛媛大学 教育学生支援部教育支援課学部・大学院統括チーム | 部課員 |
| 平成30年度 | 愛媛大学 総務部人事課人事・人材育成チーム (文部科学省研修生) | 部課員 |
| 令和2年度 | 愛媛大学 総務部経営企画課評価調査チーム | サブリーダー |
| 令和3年度 | 愛媛大学 総務部経営企画課経営企画チーム | サブリーダー |
| 令和4年度(4月~) | 愛媛大学 総務部評価IR課IR企画チーム | チームリーダー |
| 令和4年度(7月~) | 愛媛大学 総務部学長室戦略チーム | チームリーダー |
Q&A
Q1 現在の業務内容を教えてください。
私が担当しているのは、大学全体を巻き込む事業の統括です。複数の部署が関わるため、それぞれの要望を丁寧に聞き、意見をすり合わせながらプロジェクトを進めています。また、大学全体の戦略的な経営に向けた提案の支援も私の業務です。学長のリーダーシップを尊重しつつも、常に大学全体を俯瞰し、部分的な視点に陥らないよう努めています。
Q2 昇任を経て、仕事に対する意識はどのように変わりましたか?
昇任前は、自分の業務を深く理解し、集中して取り組むことを意識していました。昇任後はそれに加え、上司の指示の意図を正確に把握し、周囲に的確に伝えることの重要性を強く感じています。共に働く職員が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、業務の目的をわかりやすく説明し、納得して業務に取り組んでもらえるよう試行錯誤を重ねています。
Q3 職員に期待することは何ですか?
チーム単位で動く業務が多いため、協調性は不可欠です。また、学生や地域の方々と対話する機会も多いため、コミュニケーション能力も重要になります。人とのコミュニケーションを恐れず、相手の話をよく聞いて意図を汲み取るよう心がけてほしいです。そうすることで、お互いが気持ちよく、かつ効率的に業務を進めることができます。
「信頼して任せる」マネジメントで 部下の成長も業務改善も叶える

課長級
平成7年4月採用
中家 さおりさん
広島大学基金室
MY CAREER
| 平成7年度 | 広島大学 工学部学生係・経理係 | 係員 |
| 平成12年度 | 広島大学 経理部主計課監査係 | 係員 |
| 平成16年度 | 広島大学 財務部総務企画グループ | グループ員 |
| 平成18年度 | 広島大学 財務部予算決算グループ | 主任 |
| 平成21年度 | 広島大学 学長室学長支援グループ | 主査 |
| 平成24年度 | 広島大学 文学研究科運営支援グループ | 主査 |
| 平成25年度 | 広島大学 教育・国際室国際交流グループ | 主査 |
| 平成30年度 | 広島大学 国際室国際部国際交流グループ | 副グループリーダー |
| 令和2年度 | 広島大学 基金室 | 主幹 |
Q&A
Q1 現在の業務内容を教えてください。
基金の予算管理や資金運用、そして基金を増やすための募金活動を推進しています。校友会の活性化にも力を入れ、卒業生や保護者、産業界、地域の方々といった多様なステークホルダーと関係を構築し、支援者を増やすことにも尽力しています。大学の活性化とさらなる支援の好循環を生み出すことが目標です。
Q2 昇任を経て、仕事に対する意識はどのように変わりましたか?
管理職となり、部下の能力を信じて業務を任せる機会が増え、自身で業務を行う以上の充実感を味わっています。全体を見渡す立場になったことで新たな発見をすることも多く、仕事の広がりを感じる日々です。部下一人ひとりが最高の力を発揮できるよう、状況に応じた調整力や判断力、きめ細かなサポートを心がけています。
Q3 職員に期待することは何ですか?
自身の描くキャリアイメージに囚われず、どんな機会も前向きに捉え、柔軟に挑戦してほしいと願っています。上手くいかないときは、周囲に助言を求めたり視点を変えたりと、粘り強く試行錯誤する過程も大切です。困難に直面しても、その経験が成長につながると信じて、目の前の業務に全力で取り組んでほしいと願っています。