職員 INTERVIEW

学務支援システムや学位記作成を通して 学生生活を幅広くサポート

平成26年4月採用

神谷 大樹さん

鳥取大学学生部教育支援課教務支援係

学生支援

仕事内容

学務支援システムの運用や新入生・在学生へのPCサポート、卒業式・学位記授与式の学位記作成などのサポート業務を幅広く行っています。学位記作成では、印刷業者とスケジュールを調整したり、各学部の教授会における卒業判定から卒業式までの短い間に約1,400人分の原稿を確認したりしています。大変な作業ですが、自分が作成した学位記が、卒業式で学長に読み上げられて卒業生に手渡されるときには達成感を感じます。

作業内容

1日の流れ

8:30
始業 子どもを保育園に送ってから出勤。メール確認。当日の業務予定の確認。
9:00
学務支援システムに関する問い合わせ対応 さまざまな部署から来るシステムの使用方法や不具合についての問い合わせに対応します。また、窓口で学生からシステムについて相談されることもあります。
12:00
昼休み 持参のお弁当を食べたり、校内を散歩したりしています。交代で窓口を担当することもあります。
13:00
FD研修(教員向けの研修会)の準備 開催前日には案内の掲示、座席の配置確認や資料の配布等、滞りなく研修会が実施できるよう確認を進めます。また、オンライン参加ができるよう配信の準備も行います。
17:15
終業 次の日の業務を確認して終業。日によっては子どものお迎えに行ったり、帰宅してからは子どもをお風呂に入れたりしています。

結び縁

教員

母校で採用となり、学生時代にお世話になった先生方と、今では職員として一緒に働いていることに「縁」を感じています。授業を「受ける側」から「つくる側」へと立場が変わったことで、さまざまな準備や調整を経て授業が成り立っていることを知りました。責任の重さを感じるとともに、教育に携わる面白さも感じています。

Q & A

Q 職場の雰囲気について教えてください。
A

現在所属している部署は、職員だけでなく学生や教員の出入りも多く、明るく活気のある雰囲気です。また、子どもが生まれた際には育児休暇を取得することができ、男性職員の育休取得が進んでいると感じています。子どもの体調不良などで急に休まざるを得ないこともありますが、上司や同僚の理解と協力のおかげで柔軟に対応することができ、非常にありがたく感じています。

Q 働いている中で言われてうれしかった言葉を教えてください。
A

教養科目担当から異動する際に、ベテランの非常勤講師の先生から「これまで担当されてきた職員さんの中で一番でした。ありがとうございました」と声をかけていただきました。在任中は新型コロナウイルス感染症が蔓延しており、非常勤講師の先生方にはオンライン授業への切り替えや、急な授業方針の変更など、多くの負担を強いることになりました。このような状況で、先生方の苦労を少しでも軽減しようと努めており、その努力を認めていただいたようでうれしかったです。