職員 INTERVIEW

予測不能な自然と向き合い 実習の補助を通して学生の学びを支える

平成30年4月採用

有澤 雅音さん

愛媛大学農学部技術室(農場)

教育研究系

仕事内容

毎週月曜日に行われる学生の実習をサポートしています。この業務では、作物の播種や定植、収穫実習の補助に加え、教員と連携して資料作成や実習計画も行います。実習で学生と関わる中で、前職の高校教員の経験を生かせていると思います。また、実習で使用する作物の栽培管理も行っており、実習日程に合わせた管理は難しさもありますが、やりがいを感じます。母校ということもあり、学生の手本となれるよう常に気を引き締めて業務にあたっています。

作業内容

1日の流れ

8:30
始業 1日のスケジュールやメール、圃場の様子を確認します。
10:00
教育支援(実習)、研究業務(調査) 実習での役割分担を確認した後、実際に実習を行います。また、自身の研究のために栽培管理や調査も行います。
12:00
昼休み デスクでお弁当を食べます。週に1回、職員野球部の練習のため同僚とキャッチボールをします。
13:00
教育研究圃場管理業務 研究等で扱う作物の管理を行います。種類や作業が多く、学びが尽きません。草刈等圃場の整備もしています。
17:15
終業 ジムでトレーニングをし、サウナに行きます。その後、職場で採れた収穫物を使って料理をします。

結び縁

後輩

異動が少ない職場のため、新人が入る機会は限られています。最近は後輩ができ、新人ならではの視点や熱意に触れることで、初心を思い出し刺激を受けています。自分にはない知識やスキルを持つ後輩から学ぶことも多く、負けないようスキルアップに励んでいます。互いに切磋琢磨しながら、よりよい職場をつくっていけたらと思います。

Q & A

Q どういう人と一緒に働きたいですか?
A

前向きで、困難を楽しめる人と一緒に働きたいと考えています。私たちの業務は自然を相手にするため天候に左右されやすく、計画通りに進まないこともあります。暑さや寒さにも耐えなければなりません。そんな中でも臨機応変に対応し、仲間と助け合える人や前向きな姿勢を持つ人とであれば、互いに刺激を受けながら成長できると思います。そのような関係性を築くことで、生き生きと働ける職場をつくることができると考えています。

Q 仕事をする上で大切にしていることはなんですか?
A

失敗をそのままにしないことです。農業では、気温や天候等の影響で、生産物の収穫量や品質が毎年変わります。うまくいかなかったときこそ原因を多角的に考え、翌年に向けて改善・対策を行うよう努めています。また、失敗事例は積極的に学生にも伝えるようにしています。「自分の失敗を他人の成功につなげてほしい」という思いで、前向きに気持ちを切り替えています。