職員 INTERVIEW

根気強く、多様な業務をやり遂げ 学生や教職員の研究を支える

令和5年4月採用

髙橋 辰弥さん

岡山大学図書館公共知共創課アカデミックサポートグループ

図書

仕事内容

私の主な業務は、図書館の相互利用サービスと調査相談の対応です。相互利用サービスでは、学生や先生からの依頼を受け、図書館にない本の借用や文献複写の取り寄せを行います。依頼者の研究に直結する業務であり、非常にやりがいを感じます。調査相談では、利用者から多様な依頼を受け、納得いただける回答を導き出すために情報をかき集めるのは、特別な楽しさがあります。他にも地域と連携したイベントの運営の業務も行っています。

作業内容

1日の流れ

8:30
始業 スケジュールとメールの確認、コピー機の点検をします。
9:00
相互利用サービス業務 学生や先生から依頼を受け、図書館にない本や論文のコピーを取り寄せます。
12:00
昼休み 学食等で同僚とランチをしたり、構内を散歩したりします。
13:00
参考調査カウンター業務 資料探しのお手伝いや特殊資料の利用案内をします。カウンターはシフト制で担当しています。
17:15
終業 明日の業務を確認してから、帰宅します。

結び縁

図書館で働くみなさん

図書館業界は、不思議と縁や結びつきが強い業界だと感じています。特に横のつながりが強く、初めて知り合った人が上司の知り合いであったり、過去に同じ研修を受けていた人であったりすることが 多々あります。これも図書館で働く魅力であると思います。これからも様々な小さな縁から大きな輪に広がっていくことを心から願っています。

Q & A

Q 業務を通して成長したところはどこですか。
A

一番は根気強さです。現在は文献調査やセミナーの運営など、答えがすぐに出ない業務や答えのない業務をよく行っています。これらに責任感を持って向き合い、良い成果を出そうともがいたことで、根気強さが身についたと感じています。また、日々変化する業務への対応力を育むため、日常的に幅広い分野の情報を仕入れる必要があり、馴染みのない分野の情報も時間をかけて取り入れています。これも根気強さを伸ばすことができた要因です。

Q 言われてうれしかった言葉はなんですか。
A

利用者の方から「おかげで研究が進みました」という言葉をいただいたとき、うれしく思いました。自分の業務が本当に利用者の研究に貢献できているのか不安に思うことも多いのですが、利用者の声を聞いて、自分の仕事の価値を実感できました。自分の業務が、利用者の研究の成果につながっていることを意識して、これからも業務に励んでいきたいと思います。