プログラミングで効率化を追求しながら 図書の発注から受入まで一連の作業を担う
桑山 昌子さん
鳥取大学研究推進部図書館情報課資料管理係
図書館において、主に図書の発注と受入業務を担当しています。学生からのリクエストや、教員や図書館員の選定リストをもとに図書を発注しています。納品後は配架情報の設定から目録データの登録、請求書の処理、そして図書の装備まで一連の業務を一貫して行います。最近では、前職で培ったプログラミングの知識やスキルを活かし、これらの業務の効率化・短縮化にも積極的に取り組んで、より多くの利用者に快適な図書館サービスを提供できるように日々努めています。
作業内容
1日の流れ
動画で職員の1日を紹介します。
結び縁
在学中にお世話になった図書館職員の方
研修に参加した際、私の母校で勤務されている方がいて、お話をする機会がありました。後日、その方を通じて、在学中にお世話になった職員の方から連絡をいただき、図書館職員として働いていることを報告することができました。このような再会ができたことをうれしく思うと同時に、ご縁を感じました。
Q & A
- Q 職場の雰囲気はどうですか?
-
A
相談や協力がしやすい職場です。係内では、手が空いた人が書籍の装備やチェック作業を行い、業務の負担が偏らないよう工夫しています。判断に迷うときでも、係内外で相談できる環境が整っており、心強く感じます。また、休暇についても、係内外と連携・調整をして取得することができるため、安心して働けます。
- Q 業務を通じて成長したところはどこですか?
-
A
私は6年間、学生協働担当として、学生ボランティアの意見を引き出し、企画を実現させる力を培ってきました。学生の発案による図書館ツアーや留学生向け企画では、準備資料作成から日程調整まで多岐にわたるサポートを行いました。また、昨年度は「大学図書館学生協働交流シンポジウム」で実行委員を務め、他大学の学生・職員、業者との連携や日程調整を担う中で、円滑な進行管理と調整力が身に付いたと実感しています。